MacでWindowsのゲームを動かす無料ツールWhiskyは、2025年4月に開発が終了しました。当ブログでWhiskyの使い方を書いた記事は今でもいちばん読まれているのですが、そこに来てくださる方がいちばん知りたいのは、たぶん「じゃあ今は何を入れればいいのか」だと思います。
前回の2026年版・MacでWindowsゲームを無料で遊ぶでは、手段を5つ並べて選び方を決めました。今回はその一段下、実際に手を動かす側の話です。何をダウンロードして、何分かかって、今あるボトルをどうするのか。全部実測しました。
・移行先ごとの導入コスト:ダウンロード容量・所要時間・サインインの要否をすべて実測
・★22GBのボトルのうち、持ち出す価値があったのは2.7MBだけ
・既存のボトルは新しいWineで開けるのか(開けます。ただし不可逆)
・★★同じゲームが、移行先ごとに別の落ち方をした——Wine 7.7はStack Overflow、11.14はGPF、11.13だけ起動
・日本語の豆腐化は今も同じ方法で直ります(実画面つき)
前々回、放置していたボトルの中のSteamを起動したら自己更新が走って二度と起動しなくなりました。同じ失敗を繰り返さないため、今回の検証はすべて新規のプレフィックスで行い、既存ボトルは読み取りのみ。ボトルを開く実験もコピーを取ってから行っています。作業後、原本の更新日時が2025年2月のまま変わっていないことも確認しました。
「Whiskyはもう使えないの?」への答え
先に結論だけ書きます。入っているWhiskyは今も起動します。macOS 26.5.2で確認済みです。ただし、これから誰かに勧めるかというと勧めません。
理由は中身にあります。Whiskyの最終版はv2.3.5(2025年4月5日)で、GitHubのリポジトリも読み取り専用になりました。そして同梱されているWineは7.7=2022年のもののまま止まっています。世の中のソフトは進み続けるので、ある日の更新をきっかけに静かに動かなくなる——実際にSteamでそれが起きました。
なので、この記事の立場はこうです。
| あなたの状況 | この記事で読むところ |
|---|---|
| これから入れる | Whiskyは飛ばして、移行先の導入コストから |
| すでに入れている | ボトルの中身の棚卸しから。★捨てていいものが思ったより多いです |
| とりあえず動かしたい | 結論の手順へ |
用語集
| 用語 | 平たく言うと |
|---|---|
| Wine | Windowsのアプリからの命令を、Macの仕組みでその場で肩代わりする翻訳層。Whiskyもこの記事に出る道具も、中身はほぼこれです |
| ボトル/プレフィックス | Wineが作る「仮想のCドライブ」。Whiskyでは「ボトル」、他のツールでは「プレフィックス」と呼びます。中身は同じものです |
| Heroic | 無料のゲームランチャー。Wineのバージョンを自分で選んで入れ替えられるのが利点で、Whiskyからの移行先としていちばん現実的です |
| GPTK | Apple純正のGame Porting Toolkit。中身はWine+D3DMetal(DirectXをMetalに訳す部品) |
| CEF | アプリの画面をWebページの技術で作る部品。最近のゲームランチャーはほぼこれで、★今回もここが壁になります |
| DXMT / DXVK | DirectXの命令をMetalやVulkanに訳す有志製の部品。Heroicが自動で用意してくれます |
| 反チート | 対戦ゲームで不正を見張る仕組み。OSの深いところに入り込むためMacでは動かせないものが多い |
【これから入れる人へ】移行先の導入コストを実測した
「移行しましょう」と言われても、どれくらい面倒なのかが分からないと動けません。なので全部測りました。回線は一般的な家庭用光回線です。
| 入れるもの | 容量 | 所要 | サインイン/管理者権限 |
|---|---|---|---|
| Heroic 2.22.0(dmg) | 171MB → アプリ406MB | 13秒 | どちらも不要 |
| └ 初回起動の自動取得 | 63MB | 30秒 | どちらも不要 |
| Wine 11.13(Gcenx版) | 181MB | 44秒 | どちらも不要 |
| GPTK 3.0-3(Gcenx版) | 240MB | — | どちらも不要 |
| プレフィックスの新規作成 | 326〜332MB | 7〜10秒 | — |
思っていたより軽い、というのが正直な感想でした。合計しても1GB弱、時間も数分です。管理者権限もサインインも一度も要求されません。Apple公式のGPTKだけはダウンロードにApple Developerのサインインが要りますが、有志が配っている版なら不要です。
Heroicは初回起動だけで、勝手に道具を揃えてくれる
Heroicを1回起動しただけで、設定フォルダに63MBぶんの道具が自動で入りました。
~/Library/Application Support/heroic/tools/
├── dxmt/dxmt-v0.80-builtin 51MB ← DirectXをMetalへ訳す部品
├── dxvk-macOS/…-async-v1.10.3 8MB ← DirectXをVulkanへ訳す部品
└── winetricks 832KB ← 追加コンポーネントの導入ツール
Whiskyのときは自分で意識する必要のなかった部分ですが、Wineを自分で入れる場合はここを手で用意することになります。「Heroicを使う理由は何か」と言われたら、まずこれだと思います。
★おまけの発見:Heroicは反チートの対応表を持っている
設定フォルダを覗いていて見つけたのですが、Heroicはareweanticheatyet.jsonという1,166本ぶんの反チート対応表を同梱していました。遊びたいゲームが反チートで弾かれるかどうかを、入れる前に調べられるわけです。
| 状態 | 本数 | 意味 |
|---|---|---|
| Broken | 643本(55.1%) | 動かない |
| Unknown | 267本(22.9%) | 不明 |
| Denied | 256本(22.0%) | 開発元が明確に許可していない |
出てくる状態はこの3つだけで、「動く」に相当する項目が1件もありません。つまりこれは「動くタイトルの一覧」ではなく、問題があるタイトルの警告リストです。載っていなければ大丈夫、という読み方をします。
多い反チートは Easy Anti-Cheat 371本/VAC 150本/nProtect GameGuard 131本。有名どころでは Fortnite・Apex Legends・Destiny 2・Elden Ring・VALORANT がいずれも Denied でした。
【すでに入れている人へ】22GBのうち、持ち出す価値は2.7MBだけだった
ここからが、すでにWhiskyを使っている方向けです。手元には4つのボトルがありました。3つは空のまま、1つが22GBまで育っていたので、中身を全部数えてみました。
数えてみるまでは、22GBもあるのだから何かしら持ち出すものがあるだろうと思っていました。ところが83%はストアから再取得できるゲームデータで、残りも入れ直せるものばかり。DocumentsもSaved Gamesも0バイトでした。
結局、固有のデータと呼べるのはSteam/userdataの2.7MBだけ。しかもこれはクラウド同期の対象なので、厳密には持ち出さなくても復元されます。
「今あるボトルをどうやって新しい環境に持っていくか」は、そもそも考えなくてよい問題でした。作り直したほうが速くて確実です。ただしオフラインのゲームで、セーブがボトルの中にある場合は例外なので、
drive_c/users/crossover/ 配下だけは消す前に確認してください。
★ボトルの中に、Whiskyの出自が残っていた
数えている途中で気づいたのですが、ボトルの中のユーザー名がcrossoverになっていました。
Bottles/<ボトルID>/drive_c/users/crossover/ ← 「mas」ではなく crossover
Whisky作者は開発終了の理由を「CrossOver(有料ソフト)の技術を土台にしているから、無料で配り続けると土台の開発が立ち行かなくなる」と説明していました。その関係がフォルダー名にそのまま残っていたわけです。ちなみにApple純正のGPTKで作ったプレフィックスも同じくcrossoverでした。純正もまた、同じ土台の上にいます。
既存のボトルは、新しいWineで開けるのか
とはいえ「開けるのか」自体は気になります。ただしWineはプレフィックスを初回起動時に不可逆に更新するので、原本で試すのは危険です。コピーを取ってから実験しました。
# ★必ずコピーを取ってから。原本で試すと戻せません
cp -R ~/Library/Containers/com.isaacmarovitz.Whisky/Bottles/<ボトルID> ./bottle_copy
WINEPREFIX="$PWD/bottle_copy" wine wineboot -u
| 操作 | 結果 |
|---|---|
| 426MBのボトルをコピー | 2秒 |
Wine 11.13で開く(wineboot -u) | 成功・9秒 |
| Windowsコマンドの実行 | Microsoft Windows 10.0.22000 |
| 容量の変化 | 426MB → 399MB(内蔵DLLが入れ替わった=元に戻らない) |
開けます。9秒で済みました。ただし新規に作るのが7〜10秒なので、開ける意味はほとんどありません。前の節で見たとおり持ち出すものも無いので、素直に作り直すのが正解です。
★同じゲームが、移行先ごとに別の落ち方をした
ここからが今回いちばん面白かったところです。移行先を選ぶといっても、どれを選ぶと何が変わるのか分からないと決められません。そこでまったく同じゲームを、同じ手順で、それぞれの移行先に入れて比べました。
使ったのはWarframeです。Windows専用で基本無料、しかも公式サイトから直接インストーラを取得できるのでストアを経由せずに済みます。規約が「ファンサイトなどに広告を加えることは可能」と明記されている点も事前に確認しました。
入手したのは公式のWarframe.msi(103.8MB・Digital Extremes名義)。これを新規プレフィックスにmsiexecで入れます。導入自体はどの移行先でも1〜3秒で終わりました。
MSIは
C:\Program Files ではなく AppData\Local\Warframe に入りました。しかも Public / Test / Dev の3チャンネル分(各240MB=計720MB)が一度に置かれます。中身は Launcher.exe と CEF3_1/V7/。★つまりランチャーの本体はCEFで、ここが今回も焦点になります。
そして結果です。3つとも違う落ち方をしました。
Wine 11.13だけ、ちゃんと動いた
Wine 11.13ではクラッシュ記録が0件で、CEFのプロセス(描画担当・GPU担当・補助)がすべて生きていました。ログもここまで進みます。
WINE detected. ← ★ゲーム側がWine上だと気づいている
LoadCEFLib
WindowMode: 2 / LauncherGPU: 1 / SC_PUBLIC
GET /api/clientIP.php → HTTP/1.1 200 OK
Finished ClientIP (0.3 seconds)
OS Version: 10.0 (SP0, build 19045)
Finished Platform (0.0 seconds)
Pre-existing default install directory C:\Program Files\Warframe
1行目のWINE detected.が個人的にいちばん刺さりました。ゲームの側が「これはWineだな」と気づいているのです。隠れて動いているつもりが、相手には見えていました😳
通信も通り、インストール先を選ぶダイアログまで出ます。ところが——
中身が真っ白でした。ウィンドウの枠も、右上の言語ドロップダウンも、歯車も、最小化・閉じるボタンも描かれています。描かれていないのはCEFの部分だけです。
これは前々回と同じ壁で、GPTKの回でSteamが黒画面になったのとも同じ現象です。Wineが自前で描く部品は描けて、CEFだけが描けない——という切り分けが、今回いちばんはっきり見えました。
★新しいWineほど良い、ではなかった
ここが今回の本題です。もう一度、結果だけ並べます。
| Wine | 公開日 | Warframeランチャー |
|---|---|---|
| 7.7(Whisky/GPTK同梱) | 2022年 | ❌ Stack Overflow |
| 11.13 | 2026-07-17 | ✅ 起動する(中身は白いまま) |
| 11.14(最新) | 2026-07-27 | ❌ GPFで起動すらしない |
11.13と11.14の間はわずか10日です。その間に、Warframeのランチャーは「起動する」から「起動すらしない」に変わりました。Wineは新しいものを選べば良い、という思い込みが崩れた瞬間でした。
Whiskyの問題は「Wineが2022年で止まっていること」だと、eightはずっと書いてきました。それは間違ってはいないのですが、だから最新を選べば良いという話ではなかったわけです。
これは移行先選びに直接効きます。HeroicのようにWineのバージョンを自分で選べて、すぐ切り替えられる仕組みに価値があるのは、まさにこういう場面だからです。1つ古い版に戻すだけで動く、ということが実際に起こります。
効かなかった対処と、日本語の豆腐化の直し方
白画面と落ちる問題について、思いつく対処は一通り試しました。全部書いておきます。
| 試したこと | 対象 | 結果 |
|---|---|---|
LauncherGPU=0(設定でGPU描画を切る) | Wine 7.7 | ❌ ログには反映されるが変わらず |
-cef-single-process | Wine 7.7 | ❌ |
-cef-in-process-gpu | Wine 7.7 | ❌ |
-cef-disable-gpu | Wine 7.7 | ❌ |
| DXMT v0.80を導入(DLL差し替えつき) | Wine 11.14 | ❌ ★DXMTは差の原因ではなかった |
最後のDXMTは、期待していただけに残念でした。Heroicが自動で入れてくれる部品なので、「Heroicだと動くのはDXMTのおかげでは?」という仮説を立てて試したのですが、11.14のクラッシュはまったく変わりませんでした。差を生んでいたのはDXMTではなくWine本体のバージョンだった、ということになります。
日本語の豆腐化は、今も同じ方法で直る
新しいプレフィックスを作ると、必ず日本語が□□□になります。移行のたびに再発するので、手順を残しておきます。追加のダウンロードは不要で、macOSに最初から入っているフォント1つで済みます。
# ASCII名のTTFとして置く(ヒラギノの .ttc は名前が日本語なので認識されません)
cp "/System/Library/Fonts/Supplemental/Arial Unicode.ttf" \
"$WINEPREFIX/drive_c/windows/Fonts/arialuni.ttf"
あわせて「このフォントの代わりにこれを使う」とレジストリに登録します。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontSubstitutes]
"MS UI Gothic"="Arial Unicode MS"
"MS Gothic"="Arial Unicode MS"
"MS PGothic"="Arial Unicode MS"
"Meiryo"="Arial Unicode MS"
"Yu Gothic"="Arial Unicode MS"
"MS Shell Dlg"="Arial Unicode MS"
"MS Shell Dlg 2"="Arial Unicode MS"
効果はこのとおりです。
23MBのフォントを1つ置いて、7行登録するだけ。画面の中身は白いままでも、文字はちゃんと読めるようになります😅
結論:移行はこの順でやる
ここまでを手順にまとめます。
| 順 | やること | 補足 |
|---|---|---|
| 1 | 既存のボトルは起動しない | ★中のアプリを起動すると自己更新で壊れます。まずdrive_c/users/crossover/にセーブが無いかだけ確認 |
| 2 | Heroicを入れる(171MB・13秒) | 初回起動で必要な道具63MBが自動で揃います |
| 3 | Wineは最新の1つ手前から試す | ★今回はまさにそこが分かれ目でした。動かなければ前後の版に切り替える |
| 4 | プレフィックスは新規で作る(7〜10秒) | 古いボトルを持ち込まない。持ち出す価値のあるデータはほぼ無い |
| 5 | 日本語フォントを入れる | プレフィックスを作るたびに必要 |
| 6 | 遊びたいゲームを反チート表で確認 | Heroicが1,166本ぶん持っています。Deniedなら諦めがつきます |
この手順を全部やっても、今回はゲーム画面には辿り着けていません。ランチャーの中身が白いまま、その先へ進めないからです。移行そのものは10分もかからないのに、最後の壁だけがずっと残っています。
アカウント作成やログインは代行しない方針なので、検証はランチャーの描画までで打ち切りました。
まとめ
- 入っているWhiskyは今も起動します(v2.3.5が最終・2025年4月)。ただし中のWineは2022年の7.7のままで、これから始める人には勧められません
- 移行の導入コストは思ったより軽い。Heroic 171MB+初回自動取得63MB+Wine 181MB、プレフィックス作成は7〜10秒。サインインも管理者権限も一度も要求されません
- ★22GBのボトルのうち、持ち出す価値があったのは2.7MBだけ。83%はストアで再取得できるゲームデータで、
DocumentsもSaved Gamesも0バイトでした。移行は引っ越しではなく作り直し - 既存ボトルは新しいWineで開けます(9秒)。ただし不可逆で、新規作成が7〜10秒なので開く意味はほぼありません。試すなら必ずコピーで
- ★ボトルの中のユーザー名が
crossoverでした。WhiskyがCrossOverの技術を土台にしていたことがフォルダー名に残っています。Apple純正のGPTKも同じでした - ★★同じWarframeが、移行先ごとに別の落ち方をしました。Wine 7.7はStack Overflow、11.14はGPFで即クラッシュ、11.13だけが起動して通信まで通ります
- ★★11.13と11.14の差はわずか10日。「Wineは新しいほど良い」という思い込みが崩れました。Wineを自分で切り替えられる仕組みに価値があるのは、まさにこのためです
- ただし11.13でもCEFの中身は真っ白。窓・言語欄・ボタンは描かれるので、Wineが自前で描く部品は描けてCEFだけ描けないという切り分けがはっきりしました
- DXMTを入れても11.14のクラッシュは変わらず=差の原因はDXMTではなくWine本体でした
- 日本語の豆腐化は今も直ります。macOS標準の
Arial Unicode.ttfを1つ置いて7行登録するだけ - おまけ:Heroicは反チート対応表を1,166本ぶん同梱していました。ただし「動くタイトルの一覧」ではなく警告リストなので、載っていなければ大丈夫という読み方をします
やってみて意外だったのは、移行そのものの手間がほとんど問題ではなかったことです。合計1GB弱・数分で終わりますし、持ち出すデータも無い。面倒だと思っていた部分は、実は全部軽かったのでした。
そのぶん、残った壁の輪郭がはっきりしました。10日違いのWineで結果が逆転するくらい足元は揺れていて、しかもその上でCEFだけが描けない。Whiskyが止まって困るのは「古いから」ではなく、この揺れに追従してくれる人がいなくなったからだと、今回いちばん腑に落ちました😊
それでは、今回はここまで。最後までありがとうございました😊
【実測環境】Apple M4 / メモリ32GB / macOS 26.5.2 (25F84)、2026年8月1日の作業記録です。使用したのは Warframe 公式インストーラ(content.warframe.com の Warframe.msi・108,810,240バイト・Digital Extremes名義・2026-07-11作成)、Heroic Games Launcher 2.22.0(macOS arm64 dmg・hdiutil verifyでchecksum有効)、Gcenx配布の wine-devel 11.13 / 11.14、および Gcenx版 Game Porting Toolkit 3.0-3(同梱Wine 7.7)。プレフィックスはすべて新規作成し、ランチャーは同一の手順で起動して比較しています。★既存のWhiskyボトル4個は一度も起動しておらず、作業後に原本の更新日時が2025年2月のまま変わっていないことを確認しました。ボトルを新しいWineで開く実験はコピーに対してのみ行っています。ランチャーのログにはグローバルIPと都市名が出力されるため、本文では伏せています。ボトル内のゲームは規約上ブログでの画面掲載が難しいタイトルのため、スクリーンショットは掲載していません。Warframeのアカウント作成・ログインは行っていないため、検証はランチャーの描画までです。CrossOver・Parallels Desktop は方針により購入しておらず、本記事では扱っていません。各ソフトの版・挙動は短期間で変わります(本文のとおり10日で結果が変わった実例があります)。