MacでWindowsゲームを動かす よくある質問30〜「これは動きますか?」に一問一答で答える〜
MacでWindowsのゲームは動くのか、無料でできるのか、なぜ画面が真っ黒になるのか。これまでに実測した11本ぶんの結論を、30問の一問一答に組み替えました。⚠アンチチート入りのゲームは「動かない」では済まず、アカウントが2035年まで停止された実例があります。
プログラミングや3DCGで何か作りたいと思っているエンジニアがいます
MacでWindowsのゲームは動くのか、無料でできるのか、なぜ画面が真っ黒になるのか。これまでに実測した11本ぶんの結論を、30問の一問一答に組み替えました。⚠アンチチート入りのゲームは「動かない」では済まず、アカウントが2035年まで停止された実例があります。
Blenderの2026年ロードマップに入ったAndroid版が、いまどこまで来ているのかを実測しました。公式の配布サーバに並ぶ63件のビルドにAndroidは1本もありません。そこでBlender本体の判定処理だけをC++で写し取り、Androidエミュレータの中で走らせたところ、出てきたGPU名は「Apple M4」でした。実機33行の集計と、自分のタブレットが対象になるか調べる手順つき。
MacでWindowsゲームを無料で動かすPorting Kit 7.0.2を、入手から起動まで実際にやってみました。p956・p967で越えられなかったSteamの黒画面を、Wine 11.0+DXMTのポートで初めて突破。ただし同じPorting KitのDXVK版(Wine 10.0)は3回とも落ちました。Apple公式のGPTKとの違いもDLLの中身を見て整理しています。
GeForce NOWの無料プランをMacで実際に使い、待ち時間と遅延を実測しました。回線は599Mbpsでpingの損失は0%。それでもGeForce NOW自身の診断は「パケット配信19点/100点」。押してから画面が変わるまでは平均203msで、表示されるPING 21msの約10倍でした。
リモート接続したまま測ったベンチマークの数字は信じていいのか。Macで模擬負荷、Windowsで本物のDeskIn接続を実測しました。汚れは1.5〜2.0%。ただし犯人は映像エンコーダではなく、画面取得が使うGPUの3Dエンジンでした。
ブラウザで3Dや計算を動かす新しい土台WebGPUを実測しました。主要ブラウザは出そろいましたが、同じ計算ではWebGL2のほうが速く、シェーダを用意する費用はWebGPUが4分の1。WebGLに廃止予定は無く、実はWebGLもANGLE経由でMetalの上で動いています。手順とコードも全部載せました。
「macOS対応」と書いてあってもApple Siliconネイティブとは限りません。買う前・入れたあと・動かしている間の3つで何が分かるかを実測しました。アプリ48本を中身まで調べたら23%が混在。Rosettaの代償は計算ではなくメモリに出ます。
Whiskyのボトルをバックアップして別の場所へ移す手順を実測しました。22GBのうち本当に持ち出すべきは6.3MBだけ。ただしボトルにはMac全体へのリンクがあるので、方式を間違えるとMac全体を詰め始めます。復元がエラーも出さずに失敗する罠も含めて、全部測って書いています。
起動しない、起動直後に落ちる、画面が真っ黒、ランチャーが真っ白、文字が□になる。症状ごとに見る場所は違います。ゲームが遊べるまでに通る5つの関門に分けて切り分ける手順を、実際のクラッシュレポートと診断コマンドの出力つきでまとめました。
無料のVMware FusionとUTMにWindows 11 ARMを入れ、3Dアクセラレーションが本当に効いているかを確かめました。VMwareはホストのMetalに繋がっていて3Dゲームが動きます。ところがUTMはDirectXの数字が全部VMwareより上なのに、GPUを一切使っていませんでした。決め手はVendor ID 0x1414です。ただし調べて分かるのは「土俵に上がれるか」までで、個々のゲームが動くかどうかは動かしてみないと分かりません。
RTOSとは何か、ベアメタルや組み込みLinuxと何が違うのか。Zephyr 4.4.0とFreeRTOS 11.3.0をQEMUで動かし、同じ仕事を3通りで書いて比べました。焼かれるサイズは31倍に増えるのに、手で書く行数は180→207→46と山になります。「重い処理に周期を壊される」のはRTOSの有無ではなく置き場所の問題で、ベアメタルでも12バイトで直りました。